放射線量測定2024.2.11

   

2月となり、梅の花も見頃です。能登半島地震の被災地では仮設住宅への入居が始まったことがニュースとなっています。入居者へのインタヴューで、ある女性が「やっと人の目を気にせず着替えができることが嬉しい」と述べていました。能登では、避難所での女性に対する悪質な行為があったことが報道されていますが、今までの被災地でも同様に、女性に対するあからさまな侮蔑行為があったことは広く知られており、これは避難所運営に対して女性の視点が欠如していたと指摘されています。

昨日の東京新聞には、内閣府が調査した防災・危機管理部局の女性比率に関する記事がありました。鎌倉市は県内では最も高い28.6%とのことですが、同時に調査した防災会議委員の女性比率は確認できる2022年の名簿によると36人中3人のようです。防災会議委員は、地域防災計画の策定やその推進に関わり、市域に関わる防災に関する重要事項を審議しますが、これでは女性の視点が行き届かないのではないかと懸念します。

地域防災計画の総則に男女共同参画の視点や性別、年齢、障害の有無、文化の違いに関係なく、全ての市民等の安全確保を目的として、計画の推進に努めますとありますが、絵に描いた餅にならないよう、計画策定にも現場にも、より多い女性の意見が求められます。同時に地域においても自分たちでできることを進めていかなければと再認識しました。

放射線量測定は変わらず問題ない数値です。

測定場所             地上5cm   地上1m          (単位:μ㏜/h)

ネット鎌倉事務所裏       0.033     0.029
ネット鎌倉事務所表       0.028     0.036
中央公園子どもの森トイレ前緑地 0.065     0.04
中央公園ハーブ園奥草地       0.02          0.015
中央公園しし石手前公園の小川    0.076          0.039
笛田公園クスノキの下        0.058          0.029
笛田公園あずまや手前緑地      0.025          0.024