ネット鎌倉23年のあゆみ ●:まちづくり活動 ◆:議会での提案で実現
2012 |
◆ 保育園・学校の給食食材の放射能測定機を導入し、市独自に測定して結果をHPで公表 |
2011 |
◆深沢小学校内に深沢こどもの家開設 |
2010 |
◆本会議・委員会のインターネット中継開始 |
2009 |
市議選/石川すみ・石川敦子・太田治代・三宅まり当選 |
2008 |
◆図書館資料費を大幅に増額 |
2007 | ◆「避難所開設・運営マニュアル」策定 ◆富士塚小学校に新たに「ことばの教室」開設 ◆七里ガ浜小学校区に子どもの家(学童保育)子ども会館が完成 ◆今泉に特別養護老人ホーム「ふれあいの泉」が完成 ◆子育て支援センターを含む「深沢子どもセンター」開設 ◆防災情報のメール配信開始 ◆大船駅西口・東口に図書の返却ポスト実現 ◆急傾斜地の防災工事の予算増額 ◆廃食油の回収を開始し、収集車のバイオ燃料として活用 ◆県の功労金制度廃止 |
2006 | ◆鎌倉市の新考査委員会に外部の人材登用 ◆斜面地マンション規制条例制定 ◆「空き家空き店舗等情報登録制度」が実現 ◆県立大船フラワーセンター植物園の縮小案見直し ◆岩瀬・今泉緑地が近郊緑地保全区域に指定 ◆生活介助員、学級介助員制度を拡充 |
2005 | 市議選/石川すみ・萩原さかえ・みわゆみこ・森川ちづる当選 ◆不登校対策としてメンタルフレンド導入 ◆防災行政無線の増設 ◆市議のボーナスを年に約14万円削減 ◆地震災害初動時職員行動マニュアルの作成 ◆子どもの家の開所時間を19時までに延長(4月から) ◆県内初「住民基本台帳の大量閲覧等を制限する条例」を制定 (ネットワーク鎌倉の条例案を全会一致で採択) 「地方議会議員年金制度の廃止を求めることに関する意見書」提出(否決) ●第3回生活時間調査実施 (新しい生き方・働き方研究会 座長:仙田) |
2004 |
●地域福祉調査実施 |
2003 | 県議選仙田みどり当選 ◆広町緑地の保全決定 ◆ごみ収集車3人乗車から2人乗車へ ◆中学校への弁当販売導入 ◆高齢者向けのバス割引乗車証購入費助成制度導入 |
2002 | ◆「アライグマ・タイワンリスへの餌付け禁止」条例を議員提案(否決) ●今泉焼却場再開の是非を問う市民アンケート実施 ●保育を担う市民事業の設立支援 ●海外支援のためのリサイクルショップの設立支援 ◆給食の現場、完全な石けん使用に ◆ごみ収集職員によるごみ袋への水の注入事件を追及中止させる ◆大船に2ヶ所めの子育て支援センター開設 ◆植木小に子どもの家設置 ◆CAP(虐待防止プログラム)の全校実施 |
2001 | 市議選仙田みどり・前田陽子・みわゆみこ・森川ちづる当選 ●外出支援サービスの市民事業の設立支援 ◆議長選挙での所信表明の実現と一般質問時間の適正化 ◆高齢者対象の声かけふれあい収集(ごみ出し支援)実現 |
2000 | 市議会議員の議員年金制度廃止を求める運動を始める ◆子育て支援センターを御成町に開設 |
1999 | ●緑地保全のためのリサイクルショップ「みどりショップ」を御成町に開店 ●市民事業によるデイサービス開設支援 ◆学校給食のコスト削減をこの年提言し、その後実現 ◆稲村ガ崎小に空き教室利用の放課後児童クラブを設置 |
1998 | ◆関谷小に空き教室利用の放課後児童クラブを設置 |
1997 | 市議選/山下れいこ・仙田みどり・前田陽子当選 市議会で最大会派「かまくらフォーラム」を結成、山下玲子が議員団団長を務める ●第1回生活時間調査実施。女性のアンペイドワークの実態を明らかにした。 ◆緑の創造と保全に関する条例制定 ◆ごみ半減計画スタート ◆新分別収集(ミックスペーパー・植木剪定材など)スタート |
1993 | 市議選/内田久理子・山下玲子当選 ◆給食の生野菜の塩素殺菌中止 ◆給食の食器を強化磁器に切り替え ◆学校給食食器の石けん洗浄実現 ●配食サービスの市民事業の設立支援 |
1989 | 市議選/岩崎容子・内田久理子当選 2人で会派を形成 |
1985 | 市議選/岩崎容子当選ネットワーク鎌倉最初の市議誕生 ●おもに安全な石けん使用の推進、ごみ問題に取り組む |